この間パワハラだって言われて仕事ひとつ無くなっちゃったよ。

一切悪びれずに語る72歳の父は建築関係の技術屋。そのノウハウを活かして、いまも建築関係の会社で働いています。

図面を見て、安全基準等に適合しているかを確認し、許可を出すのが仕事だそうなのですが、先日内装屋から提出された書類がなっていなかったため、文句を言ったら『それはパワハラだ』と言われ、施工主を巻き込んでのトラブルになったそう。

72歳。失うものはないお年頃。俺は間違っていないと主張し、結局社長が施工主に『あんな信頼できない内装屋とは仕事できません。』と話し会社としてその案件は下りたのだそうです。

安い給料で働いてやってんだから、そのくらいいいんだよ。と、まったく反省しない72歳。この歳でこんなにも自由に働ける技術屋があらためて羨ましいです。

話を聞くに、相手の内装屋のレベルは本当に低そう。そもそもパワハラの主張自体頭が悪い。パワハラは上司部下や発注元と発注先などの上下関係があってはじめて成立するもの。並列の会社同士でパワハラなんて存在しません。

技術屋であるならば、否定されたことに対して技術で反論すればいいのに、それもせずにパワハラを主張するあたり、擁護の余地はなさそうだと思いつつ、念のためなんと言ったのか聞いてみたら

こんなこともわかんないのか、バカが。とっとと辞めちまえ。

 

と言ったそうです。いや、パワハラではないけどね…。暴行罪は成立しそうだよね。

 

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