ペンタとライカとブロンプトン

ペンタックス, GR, Mモノクローム, Brompton, ミニギター豆鉄, そして台湾

WOTANCRAFTのスリングバッグをレビュー

以前に紹介した台北のかばん屋さんWOTACRAFT。カメラバッグを中心にカバンを展開しているお店です。

以前に訪れた際にはカバンはいらないと思っていたのですが、散歩用に使っていたマンフロットのカメラバッグがヨレヨレになってきたのでWOTANCRAFTで探して見ることにしました。

僕の場合、散歩用のバッグへの要求は過酷になりがちです。

まず入れるものが多い。

  • キンドル
  • BluetoothキーボードKeys-To-Go
  • 充電器とモバイルバッテリー
  • リコーGR
  • Pentax K-70と交換レンズ1本(計2本)またはMモノクローム
  • 携帯音楽プレーヤーとイヤホン

カメラを減らせばものすごく身軽になるのですが、そもそも散歩の目的が写真を撮ることだったりするので、ここは譲れないです。さらに台北に来て水筒も一緒に持ち運びたいと思い始めた…。流石に荷物の量が増えるのでできるかはわかりませんが…。

次にデザイン。まずはジャケット+ジーンズのスタイルでもおかしくないこと。いい歳なので、暑くなければジャケットを着ていることが多いため、ジャケットとの親和性は必須です。かと言ってあまり堅苦しくなりすぎると夏場のポロシャツ短パンスタイルに対応できないので、堅苦しくないことも必要です。

最後に頑丈であること。とにかくカメラが重いので頑丈でないとすぐにヨレヨレになってしまうことがマンフロットのバッグで分かりました。

で、お店に行って見つけたのがこれ。
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WOTANCRAFTのサイトには載っていないので古い型なのかもしれません。肩から斜めがけするスリングバッグです。お店に上のリストアップした持ち物を持って行って詰め込んでみたのですが、意外と収納力があり全て入りました。

WOTANCRAFTのデザインはミリタリー系なのでジャケットには合いにくいですが、このバッグは落ち着いていてジャケットでも問題なし。

頑丈さは言うことなしです。コーデュラという素材を主に使っているのですが、これが軽くて頑丈で防水性もあり、触っただけで頑丈だということがわかります。使っている革も厚くて強そう。決して上質な革ではありませんが、そこは頑丈さを優先したのでしょう。無駄に良い革を使うより良い選択です。

さらに面白いことに、このカバン、トランスフォームします。ストラップのこの部分を外すと…
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ショルダーバッグに早変わり。
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ストラップを付ける位置を変えるとさらに一回り大きくなります。これで散歩の途中で荷物が増えても大丈夫。
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スリングバッグはこのバッグを折りたたんでいる形です。だから折りたたんだ谷の部分に水筒も置けそうです。そういう意味では持ち運びたい荷物が全て運べる夢のバッグです。自分の方が重さに耐え切れるかはまた別の問題ですが。

これから使い倒してみますが肩掛けバッグでジャケットに合わせられて、ここまで頑丈なものは見つからないと思うので非常に満足しています。しっかり作ってあるのに値段は30,000円弱。カメラバッグやジャケットに合わせるラフなバッグを探している方、WOTANCRAFTはいかがでしょう。