ペンタとライカとブロンプトン

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ブロンプトンのブレーキワイヤー調整

前回ブレーキシューを交換したSouthwest Trains号、懸念していたブレーキのかかり具合はやはり問題でした。

www.yotaronoguchi.com

 ブレーキシューの厚みが増したことで、ブレーキが常にかかった状態になってしまっています。これでは走れません。

Untitled問題は、ブレーキレバーを引いていない状態で、アーム間の距離が短すぎること。これを広げる方法がないかとネット検索です。

 

しかしネット情報が豊富なブロンプトンでも、ブレーキに関してはあまり良い情報がありません。そんな中、参考になったのがこのサイト。ブレーキの構造をわかりやすく解説してくれています。

ameblo.jp

このサイトを参考に、まずは芯出し調整ネジを回してアーム間の距離を広げてみましたが効果なし。『調整』ネジなので、アームが動く幅がとても小さいんです。Southwest Trains号の問題は『調整』で収まる範囲ではないので、もっと抜本的な解決方法が必要なようです。

 

調整ネジの他には、ブレーキ手元のワイヤーカバーを回す方法が紹介されています。そこでやろうとしてみたのですがこれが全然回らない…。30分格闘したのですが、この方法も諦めざるを得ませんでした。

 

このままでは自転車に乗れない。何とか調整の方法はないかと観察していると、ワイヤーがネジで止まっている個所を発見しました。ここで長さを調整できれば、アームの間の距離を調整できるかもしれない。そう考え、ネジを外します。

Untitledしかしこれが外れない。ブロンプトンの付属工具を使って回そうとするのですが、やたら硬い。ブレーキを装着している泥除けの方が割れてしまいそうな勢いです。

 

そこでブロンプトン付属の工具をあきらめ、もう少し大きい工具を投入です。

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何とか回ってくれました。ワイヤーを動かしてブレーキの位置を調整。無事にブレーキが機能するようになりました。

 

しかしこのワイヤーの止め方、ものすごく原始的で驚きました。ネジでワイヤーを挟んで止めるだけ。ネジが緩んでしまったら簡単に抜けてしまいます。だからこそ、回らないくらいきつく締め付けてあったわけですが、少し不安な構造ですね。自分で調整する場合はくれぐれもきちんと締め付けるようにしてください。

 

無事ブレーキ調整が終わったSouthwest Trains号。これで一通り不満があった部分は直りました。しばらくは走ることと清掃に集中できそうです。

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