ペンタとライカとブロンプトン

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ブロンプトンの内部サビ取りとブレーキシュー交換

イギリス生活も残すところ1週間。そんな大事な週末にまたまたSouthwest Trains号の清掃です。

 

中古なので状態が良くないのは仕方ないのですが、中でも気になるのがフレーム内のサビ。サドルを上下させるたびに、フレーム内部のサビをシートポストがこするチリチリと言う音がして気になっていました。そこで、日本でサビ取り用ピカールを購入し、サビ取りに挑戦です。

 

これがピカール。なかなかおしゃれな名前。

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このブラシでゴシゴシこすれば落ちそう。早速挑戦です。

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まずはシートを外し、そのあとシートポストを外します。

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そのあと、フレーム内・シートポスト内にピカールを塗ってブラシでゴシゴシこすります。

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ブラシがサビで汚れるので落ちているのだとは思いますが、内部は綺麗になりません。そこで、ピカールを塗ったあと少し待って再度こすってみます。さっきよりも落ちてはいるようですが、綺麗にはなりませんでした。ブラシが大きくてフレーム内でうまく動かせないのも理由の一つですが、根本的にこう言うブラシではサビは落ちないようです。本格的に落とそうとすると金属たわしが必要ですね。

 

仕方なくできるだけ綺麗にして満足することにします。ブラシはうまく動かせないので、結局キッチンペーパーをフレーム内・シートポスト内に何度も通して拭きました。これが結構大変な作業。管の中でキッチンペーパーが詰まってしまいます。特にシートポストは長いので、詰まると取り出せない…。菜箸やらおたまの柄やらを駆使してなんとか詰まったペーパーを取り出し、シートポストを元に戻すと、前に鳴っていたチリチリと言う音は無くなりました。そういった意味では目的達成なんですが、サビは全然落とせず虚無感を味わうことに。本気で落とすにはもっと計画性が必要ですね。

 

一応落とせるサビは落としたので、防錆材も塗布しておきました。

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管の中なので、グラス清掃用ブラシで塗ろうと思いましたが、どうやらこれを使うと防錆材を逆に取ってしまう印象。結局ブラシは使わず、管の中を流して塗ってみました。管の内部清掃はなかなか手強いです。

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続いてブレーキシューの交換。中古でやってきたSouthwest Trains号は後輪のブレーキがゆるい感じがして、使うたびに金属的な音がしていました。よく見るとブレーキシューが減りまくっている。金属が当たる寸前という感じです。

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そこでブレーキを外してシュー交換です。交換前がこんな感じ。

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このゴムの部分を交換します。まず今あるゴム部分を外します。スライドして金属のカバーから外すのですが、簡単には動かないのでハサミで刺して押し出しました。ハサミで刺すと結構楽に動きますが、割と滑るので気をつけて作業しましょう。

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交換後がこちら。結構シューの厚みがかなり違います。こんなに減っていたのかとちょっと驚き。

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ブレーキを元に戻すと、シューが厚すぎて、ブレーキをかけなくてもシューがホイールに当たってしまいそうです。今のところギリギリ当たってはいないのですが走ったらどうなるか心配。明日実際に走って状況を見てみようと思います。本当はブレーキワイヤーを調整して効き具合を変えればいいんだとは思うんですが、どこで調整すればいいのかわからないので、このままうまく機能するといいなあ。

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ピカールケアー 150G

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