ペンタとライカとブロンプトン

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選んだタイヤはシュワルベのマラソンプラス。これでもうパンクは怖くないはず。

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 またまたパンクしてしまったBrompton SOUTHWEST TRAINS号。タイヤをシュワルベの『マラソン』『マラソンプラス』のどちらにするのか迷ったのですが、今回は『マラソンプラス』を選びました。今回は、とか言いながら4本まとめ買いしましたが。

 

パンク耐性を重視して選びました。僕の場合自転車しか移動手段がないのでパンクすると何もできなくなってしまいます。『マラソンプラス』の耐性ランクは最大の7、公式動画で画鋲を踏むなどたいそうな無茶をしていますが、それでもパンクはしていません。

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 それでも迷った理由が2つありました。

  1. タイヤが重いので走りが重くなる。
  2. タイヤが硬いので取り付け・取り外しがすごく大変。

多少の走りの重さはパンクしてしまうことを思えば我慢ができます。問題は硬くて取り付け・取り外しが大変なこと。普通の『マラソン』でも結構大変だったので、それとは比べ物にならないと形容される『マラソンプラス』ではどうなってしまうのか…。

 

不安はありましたが、日本では『マラソンプラス』は簡単に買えなさそうなので、イギリスにいるうちに挑戦することにしました。ちょうど20%引きセールになって『マラソン』と同価格だったのも背中を押してくれました。

 

まずはチューブの穴の補修から取り掛かります。使うのは原始的なやすりとシール。Bromptonツールキットについていたものです。

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水中で穴の位置を再確認し、その周りをやすりで削ります。なぜかはよくわかりませんが、キットにもついているし、どんなサイトにもそう書いてあるので指示に従って削ります。従順なり日本人。そして削った部分にシールを張り付けて穴をふさぎます。

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これでチューブの方は修理完了。続いてはタイヤの準備です。ほとんどのレビューで硬すぎと評される『マラソンプラス』、0度前後の冬のイギリスでは取り付けられる気がしません。そこで前日から暖房の上で温めることにしました。場所も我が家で最も暖かいトイレ。これで取り付ける頃には多少柔らかくなっているはず。

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翌日、いつもの感じで作業スタートです。タイヤ交換のついでに掃除もしてしまうことにしました。

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ホイールをきれいに拭いたらタイヤの取り付けです。ホイール・空気入れを持ってトイレに向かいます。

 

まずはチューブに少し空気を入れます。空気が入ったら、向きを合わせてタイヤを嵌めて行きます。『マラソンプラス』は取付向きが決まっているので注意が必要。タイヤのロゴのところをよーーーーく見ると、

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ROTATIONと言う文字と向きを示す矢印があります。正直、肉眼でも気づかないほどなので写真では見えないかもしれません。もっと見やすくつけられなかったのだろうか。

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向きを合わせてタイヤを付けていきます。この公式動画の女性は素手でつけていますが、温めても素手では無理でした。最後はタイヤレバーで押し込み。でも温めていたせいか結構簡単に入りました。取り付け・取り外しはそこまで怖がらなくてもよさそうです。

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早速10kmほど乗ってみましたが、やっぱり『マラソン』と比べると少し走りが重くなります。実感としてわかるレベル。ただ、走りにくくなったとは感じません。もともとBromptonの走行性能は高いので、このくらいなら全然許容範囲です。それよりもパンクの心配が減るメリットの方が大きいので、今後タイヤは『マラソンプラス』にしようと思います。