ペンタとライカとブロンプトン

ペンタックス, GR, Mモノクローム, Brompton, ミニギター豆鉄, そして台湾

使い続けることが大切

Twitterに載せたけれど流れて忘れてしまいそうなので、自戒の念をここに。

 

道具はある程度よいものであれば長く頻繁に使って慣れることが大切だと思います。新しいカメラやレンズが出ると目移りしてしまうけど、おそらくいま持っているもので十分。道具を変えて伸びる余地は少ないと思います。それよりも構図を勉強したり、カメラやレンズのクセを知ることの方がよほど重要。2019年はそれを肝に銘じて散財を防ぎたいと思います。

 

このセイケトミオさんのブログは写真も素晴らしいけれど、コメント欄のやり取りも秀逸。『そのレンズ素晴らしいですね!』のコメントには大抵『あなたの持っている〇〇も素晴らしいレンズだから、きちんと使ってあげてください。』と諭す返事が書かれます。ほとんどのカメラ好きに突き刺さる真実。カメラメーカーにとっては困った写真家さんなのかもしれませんが、その分信頼ができますね。

tseike.exblog.jp

 

セイケさんの訓戒に基づき、自分のカメラを見直してみます。

 

Leica M Monochrom (CCD) + C Sonnar T*1.5/50 ZM

全然最先端ではないけれど、外観も写りも操作系も気に入っているメインセット。大きくなくて目立たないのでどこにでも持って行けるし、レンジファインダーのじっくり撮る感じが写真を楽しくしてくれる。写りは言うまでもないですね。M Monochromはモノクロではいまだに最高峰でしょうし、C Sonnarは上述のブログでセイケさんも絶賛しています。写りが悪いときは100%自分の責任。このまま練習し続けるべき組み合わせですね。交換レンズも必要ない。足で稼げる範囲で50mmを使い続ける、そういう頑固一徹なスタイルを持ちたいです。そんな腕なんて全然ないのだけれど。

Carl Zeiss C Sonner T*1.5/50ZM BK ブラック

Carl Zeiss C Sonner T*1.5/50ZM BK ブラック

 

 

 

Pentax K-70

メインセットがカバーできない部分をカバーしてくれるカメラ。カメラとしてこれ以上求めるものはありません。APS-Cだけど写りは十分だし、備わっている機能も僕には十分。持ちやすいグリップも地味だけど長所だと思います。ただ、唯一不満なのがデザイン。もっとレトロなものが発売されたら買い替える可能性はありそうです。持ち歩くモノだからデザインは大切。KPのデザインには一瞬揺らぎましたが、ちょっと中途半端に今っぽい。Nikon Dfくらい懐古的なデザインのAPS-Cカメラを出してくれないかなぁ、ペンタックス。

PENTAX デジタル一眼レフ K-70 ボディ 【ブラック】 K-70 BODY BLACK 16245

PENTAX デジタル一眼レフ K-70 ボディ 【ブラック】 K-70 BODY BLACK 16245

 

 

一方でPENTAX用レンズはもう買う必要なし。必要なものはそろっています。

 

FA 31mm F1.8 Limited

M Monochromで撮れないカラーの50mm付近はこれでカバー。自然はカラーで撮りたいときの方が多いし、姪っ子や甥っ子を撮るときも毎回白黒では昭和感が出てしまうので、このAPS-C換算47.5mmのレンズは重宝します。写真の雰囲気が柔らかくてどこかフイルムっぽい。古いですがよいレンズです。

 

HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3ED PLM WR RE

自然を撮っているとウサギや鳥など、かわいい被写体にも出会えます。そんな時にDA-55-300mm PLMはとても便利。ペンタックスのAFは遅いと言われますが、遠くから撮れば動物って結構動かないので僕には十分ですし、写りも気に入っています。雨の日も防滴で安心。

 

DA★55mm F1.4

雨の日はDA★55mmの出番。写りは微妙な差でFA31mmの方が好みなのですが、DA★55mmも写りは素晴らしい。そのうえアウトドアをはじめ悪環境下での安心感。心配せずに持ち運べると撮れる機会も増えるので、FA31mmよりもよい写真が撮れる可能性は高い気もします。

PENTAX スターレンズ 望遠単焦点レンズ DA★55mmF1.4 SDM Kマウント APS-Cサイズ 21790

PENTAX スターレンズ 望遠単焦点レンズ DA★55mmF1.4 SDM Kマウント APS-Cサイズ 21790

 

 

smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mm F3.5-4.5ED (IF)

いまいち使い方を見いだせていないDA FISH-EYE 10-17mm。もともと広角が得意ではないので、以前持っていた広角レンズを売ってこれにしてみました。写りは面白いので、前の広角レンズよりは面白い写真が撮れるのですが、まだいまいち魚眼の使いどころがわかっていません。売っても大した金額にはならないので使いこなせるようになりたいですね。 

PENTAX フィッシュアイズームレンズ DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF] Kマウント APS-Cサイズ 21580
 

 

Ricoh GR

M Monochromと一緒に持ち歩くサブカメラ。小さくて操作も簡単。片手でさっと撮影できる操作性は素晴らしいです。撮ろうと思ってから撮れるまでの時間がものすごく短いのでサクサク撮影できます。色味もすごく好み。でも、28mmの画角が難しいんですよね。広角苦手なので…。修業しないと。

 

こうして並べてみると素晴らしい道具たち。でも新しいものに目移りするのが人間。そのたびにセイケトミオさんのブログで初心にかえるって物欲を止めるべし in 2019。できるかな~。