ペンタとライカとブロンプトン

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乗馬とギターの共通点

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初心者はよい相棒に出会うことが大事、これが乗馬とギターの共通点です。乗馬だったらよい馬に乗ること、ギターだったらよいギターで練習すること。意外と忘れがちですが上達のために重要なファクターです。

 

馬はそれぞれ個性があります。僕が以前に乗っていたJBは究極の怠け者。走るのはおろか歩くのも嫌い。できればずっと食べていたい。こういう馬は、突然暴れたりするリスクは少ないのですが、一方で上達が難しいです。きちんとした指示を出していても言うことを聞いてくれないことが多々あるので、自分のやっていることが正しいのか正しくないのか理解ができません。そうすると、自分のどこを直せばよいのかの判断も難しい。結果として上達が遅れるということになります。(鞭でバシバシ叩いて服従させるという高等技術を得られる可能性もゼロではありませんが、僕には無理でした。)

 

いま乗っているClaudeは体も大きくて背中も大きく揺れる。そのうえ少し気性も荒くて、一度僕に大きなダメージを負わせたことのある馬です。

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でもやる気は抜群。だから意思の疎通ができれば自由にコントロールできます。逆に思い通りに動いてくれないときは、僕が悪い。だから悪いところを見つけてそこを直す。ちゃんと直せれば、指示通りに走ってくれる。こうやって上達していくことができます。

 

ギターも同じ。あまり程度の悪いギターを使っていると、きちんと押さえても音が鳴ってくれません。だから本当はもうできていることをできていないと勘違いして、同じ練習を繰り返すことになります。そうすると練習がつまらなくなってやめてしまう。そうならないためにも、はじめてギターを弾く人はそこそこのレベルのギターを買うべきです。経験者についてきてもらって、よい中古を探すのがいいでしょうね。5万円もあればちゃんとしたものが手に入るはずです。きちんと上達できれば楽しくなって上達も加速するので、5万円程度ならよい投資だと思います。

 

僕もClaudeに乗るようになって乗馬がより楽しくなっています。もうスクール内で常歩(なみあし)・速歩(はやあし)・駈歩(かけあし)を自由に切り替えることができるようになりました。正直、こんなことまでできるようになるとは思っていなかったので嬉しくて仕方ないです。イギリスを去る前にどこまで上達できるかな。

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ちなみにこの子はClaudeではありません。

 

 

Carl Zeiss C Sonner T*1.5/50ZM SV シルバー

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