ペンタとライカとミニギター

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サヨナラLexus CT200h

イギリスに来てから丸3年、ここでの生活を支えてくれたLexus CT200hとお別れしてきました。

 

真っ青の通称ドラえもんカー、すごく気に入っていた車だったのですが、幕府(本社)の意向によりいつ国替えになってもおかしくない状況なので、リース契約が切れるタイミングで返すことにしました。保険や車検も満了なのでちょうどよいタイミングでした。

 

本当によく頑張ってくれたなぁという感じです。僕のへたくそな運転に文句も言わず日々の通勤や週末のコッツウォルズ、果ては引っ越しまで付き合ってくれました。道具だってことはわかっているけどそれでも感謝したくなる車です。

 

イギリスにいると、車に対する考え方が実用的になってきます。家にパーキングがある場合も大抵外ですし、路上駐車しなきゃいけない機会も多い。だからよい車に乗りたいと言うよりも自分の用途に合う車に乗ると言うケースが多い気がします。で、周りがそういう感じだといい車に乗ってもステータスになりにくいので高級車好きが減るのかもしれません。(でもなぜかクラシックカー好きのじいちゃんは大量にいます。)

 

求められるのは実用車。そういう意味でCT200hはすごく良い車でした。まず、ハイブリッドの燃費ってすごく良いです。片道15km程度の通勤で乗っているだけなら1カ月半くらい乗ってやっとガソリンが空になるくらい。だいぶ昔に旧型ステージアに乗っていた僕には驚きでした。まあ旧型ステージアがすごいってのもありますが…。

 

あとは大きさ。とてもコンパクトにまとまっています。ここイギリスでは縦列駐車が多かったり、田舎のパーキングエリアの駐車場ですらスペースがすごく狭かったりと駐車の難易度が高いです。小さいことはとても大切。その上、僕の車にはバックモニターが付いていたので駐車には非常に便利でした。

 

小さいとは言え、収納もきちんとできるのもよいところ。うまく詰めると結構入ります。引っ越しもできました。

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欠点もあります。イギリスの田舎は悪路が多いので、この車で悪路を走ると下をこすることがある。ランドローバーをはじめとするオフロード車って本当に必要性あるんだと言うことをこちらへ来て学びました。ただ、これは行く場所を選べばよいだけなので欠点とは言えないかもしれません。

 

あと、これは車に関係ないのですがリース契約も非常に便利。今回も契約終了とともにディーラーに車を返したら手続きはそれで終了。それ以上何もすることなく、支払い義務もなくなります。その意味でも自分に向いている車だったなぁとつくづく思います。

 

本当にお世話になりました。次に車に乗る必要があったらまたこれにする気がします。もしくはこれ。

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当面の愛車はこいつです。片道15kmの通勤もこなしてやる。

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