イギリスと言えばおバカな祭りがいろいろある印象があるんですが、Guildfordで生活していると、そういう祭りに参加しそうな人があまりいません。だからこの辺ではそういう祭りはないのだろうと思っていたのですが、ありました。Raft Raceと言う手作りイカダのレースです。

基本、日照時間の短いイギリス。夏が来ると普通の人が浮かれんですね。だからおバカな祭りが多いみたい。決しておバカな人が多いわけではないようです。

それではまずは浮かれた皆さんの勇姿からご紹介。

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レース中は岸から水風船と水鉄砲の攻撃を受けます。水風船はなかなか割れないので、ほぼゴムボール。痛いはずなんですが、みんなきゃっきゃと進んでいきます。

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では今回の注目チームをご紹介しましょう。まずはおじさんドルフィンズ。とにかく速かった。あっという間にいなくなった。見よ、この整然とした動き。

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もう1つは青い沈没船チーム。スタートと同時にイカダが真っ二つに折れてます。

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それでもこのチームのすごいところは、水中でイカダを解体し、再度小さいイカダに結び直したこと。そのままゴールしてました。

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ちなみに、このレース、距離が異様に長くて完走までに1時間以上こぎ続けなければいけません。レース中盤には皆さんの浮かれ気分が吹き飛んでいます。もうバテバテで、岸から “You can do it!!” と声援が多数飛びますが、みんな心が折れそうな顔をしてました。

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そのバテたイカダに、運河沿いの家でパーティーをしている一団が襲いかかる悲劇も。

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それでもみんな楽しそうで、見ていて幸せになるイベントでした。

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ついでに帰りに見ていて幸せになるおじいちゃんも見つけましたとさ。

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