ケーブルで音は変わるか〜Campfire Audio Lyraのリケーブル

ポータブルオーディオを楽しむ人は、音質を上げるために色々な努力をしています。イヤホン・ヘッドホンにこだわったり、良いプレーヤーを探したり、ヘッドホンアンプを使ったりと様々なアプローチがあるのですが、その中でケーブルを変更するリケーブルという手段があります。

 

ケーブルで本当に音が変わるの?自己満足じゃないの?と思われがちですが、音は変わります。ただ、微妙な変化なので、もしいま聴いているオーディオの音が好きじゃないのであればケーブルではなくてイヤホンやプレーヤーを変えるべきです。でももし、いま聴いている音が好きなのであれば、ケーブルを変えることで音質が微妙に良い方向に動くことが多いので、変えてみるのも良い選択です。

 

僕はこのONKYOのDP-X1と言うプレーヤーと、Campfire Audioの初代Lyraと言うイヤホンで音楽を聴いています。いまは低音がしっかり出てメリハリが強いソニー系の音が流行っているのかもしれませんが、楽器の音を変えてしまう感じがして好きではありません。この組み合わせは楽器の音を自然にきれいに出すので自分の好みに合っています。

 

 

特にケーブルは気にせずに使っていたのですが、若干音がボヤつく気がしてe4uaというところで相談をして、ACROLINK極軟銀メッキ6NOCCと言うものを使って作成してもらいました。これで音が締まって、よりクリアな音になりました。劇的に変わるわけではありませんが、良い方向に変わったことはすぐにわかります。プレーヤーにもイヤホンにもより愛着が持てるようになるので、大事にしたいオーディオシステムを持っている人は変えてみると良いと思います。銀・銀メッキの線は音がクリアになるようですので、僕と似たような音が好きな人には良い素材ですね。

 

ちなみに、今回のケーブルには音質以外に2つ良いことがありました。1つは長めのケーブルにできたこと。僕はプレーヤーをカバンの中に入れているのですが、通常の120cmでは長さが足りません。既製品で長いものを探したのですが、この手のケーブルはみんな揃って120cm。e4uaでは長さの指定ができるので160cmのものが手に入りました。

 

もう1つはケーブルの柔らかさ。以前はケーブルが硬くて、カバンに入れて動くとケーブルが引っ張られてイヤホンが緩んでしまうことが結構ありました。今回は柔らかい素材を選んだので、緩むことがなくなりました。こういうことも、ケーブルを変えるメリットになります。

 

ちなみに今回、ケーブルと一緒にイヤーピースもSpinFitのCP240というものに変えたことで、耳へのフィット感が上がり、音もクリアに聞こえやすくなりました。

 

ポータブルオーディオはこれで満足。オーディオはもう衝動買いしなくて良さそうです。カメラ関係はどうかわかんないけど…。

 

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