僕なりのコンパクトなカメラシステムその3〜 Kマウントレンズ編: 標準レンズ FA31mm

その1で書いたとおり、一眼レフはペンタックスのK-70を使っています。ペンタックスの一眼レフはニコンやキヤノンのものと比べると小さいし、安価な割に機能がしっかりしています。なのではじめてカメラを始める人にはすごく良いメーカー。個人的にはペンタックスという会社の職人気質なイメージが好きなのでもっとユーザーが増えたらいいな、なんて思っています。

PENTAX デジタル一眼レフ K-70 ボディ 【ブラック】 K-70 BODY BLACK 16245

PENTAX デジタル一眼レフ K-70 ボディ 【ブラック】 K-70 BODY BLACK 16245

 

 

ペンタックスのカメラを買ったのは、FA31mmと言うレンズの作例を見たのがきっかけ。よいレンズとはどういうものか?と言うのは永遠に答えの出ない問答だと思いますが、僕にとっては写真にそのレンズの個性が出るのがよいレンズだと思っています。見たままがそのまま写ることや解像感を大事にする人もいるようですが、写真の目的はそこにあるものを記録することではなくて、自分がいいなと思ったものを写すことだと思っています。だから被写体が自分の好きな雰囲気で写るのがベスト。

 

このFA31と言うレンズは光が優しく写る気がします。そこがすごく好きで、K-5と言う中古のボディーと一緒に買ったのがペンタックスライフの始まりでした。

 

ただのタンポポです。まだ春というには少し寒いイギリスの写真ですが、春が近づいているやわらかさのようなものが出ている気がします。

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この日も寒かったのですが、そんな中で話している二人の暖かさが見えるような見えないような。

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この2枚は森の中で撮ったものです。イギリスの森は暗いところが多いんですが、その分差し込んでくる光がきれい。その柔らかい光をちゃんと捉えてくれている気がしないでもない。

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こんなにいい写りなのに、とても小さいのもよいところ。ボディーも小さいのでコンパクトにまとめられます。好き嫌いは分かれるかもしれませんが、この優しい写りが好きだったら是非試してもらいたいレンズです。あまり他のレンズでは出せない雰囲気じゃないかなぁ。